高血圧に効くサプリメント

高血圧に効くサプリメントの選び方

 

高血圧に効くサプリメントとは、高血圧の原因を改善することを

 

目的に作られたサプリメントのことです。

 

薬のような強制的に血圧を下げる効果はありません。

 

高血圧になってから飲むというようり、血圧が高目の方が、

 

高血圧予防のために飲むと効果的と言われています。

 

高血圧サプリメントとは?

 

高血圧サプリメントには、色々な種類がありますが、

 

血圧を下げる効果が認められてるのはトクホ(特定保健用食品)だけです。

 

トクホには、降圧剤と似た成分が含まれており、ゆるやかに血圧を下げてくれます。

 

他のサプリは、血液をサラサラにしたり、中性脂肪やコレステロールを下げるなど

 

高血圧の原因を改善するものが多く、間接的に血圧を下げる効果が期待できます。

 

ですから、高血圧サプリメントを選ぶ時は、自分にあった成分で選ぶことが大切です。

 

高血圧になる前に飲むと効果的

 

一般的に血圧が130を超えると医師は薬を飲むように勧めます。

 

その時の数値が180や200という高いものなら、間違いなく薬を処方しますが、

 

130〜140程度なら、いきなり薬を飲むようなことはありません。

 

まずは食事と運動など生活習慣の改善を行うように指導されます。

 

そして、1ヶ月から2ヶ月後に数値が改善されたか再度、検査を行います。

 

ここで数値の改善がされない場合は、薬を飲んで血圧を下げることになります。

 

高血圧サプリは、生活習慣の改善と一緒に飲むと効果が期待できます。

 

実は、降圧剤を服用するようになってからでは、簡単には血圧は下がりません。

 

そもそも高血圧は、複数の要因が重なって血圧が上がるからです。

 

その原因を特定できれば、高血圧の治療は簡単な筈です。

 

しかし、現在では高血圧に効く特効薬はありません。

 

考えられる原因を一つ一つ根気よくつぶして行くしか方法はありません。

 

生活習慣の改善をサポートするのが、高血圧サプリメントの役割です。

 

高血圧サプリメントと食事の改善方法

あなたに最適な高血圧サプリメントは見つかりましたか?

 

サーデンペプチドのように直接、血圧を下げる成分のサプリメントもあれば

 

中性脂肪を下げるEPAやHDAを配合したサプリメントなど目的は様々です。

 

しかし、どちらを選んでもサプリメントだけじゃ不充分です。

 

食事や運動による生活習慣の改善を合わせて行うのがベストなのは言うまでもありません。

 

そこで、お勧めしているのが、高血圧の食事療法です。

 

高血圧の食事療法は予防効果抜群です。

 

高血圧になると食生活の改善は必須項目となります。何を改善すればいいの?

 

と思うかも知れませんが、主に行うことは次の2点が基本となります。

 

  • カロリー制限(1日1600〜1800kcal)
  • 塩分制限(1日6グラム以内)

 

この基本項目に以外にも、血液検査の結果次第で、様々な食事の改善が求められます。

 

  • 太っている人
  • 中性脂肪が高い人
  • コレステロールが高い人
  • 血糖値が高い人
  • 尿酸値が高い人

 

このように異常のある項目に対して、徹底的な改善が行われます。

 

この他にも一般的に行われる改善項目は以下のようなものがあります。

 

食事の食べ方

食事の食べ方では、食べる順番と食べるスピードの2つを守るのが基本です。食べる順番とは、食物繊維を先に食べ始める!炭水化物はなるべく最後に食べるというものです。これは、血糖値の急激な上昇を防ぐための食事法です。
血糖値の急激な上昇は、活性酸素を生み、血管を傷つけます。そこが動脈硬化に発展するので、高血圧の原因となります。また食べるスピードも同じ目的で行われます。一口30回は咀嚼するおが基本です。

 

脂肪酸の摂り方

油は、体によくないと思っている方もいますが、それは大きな間違い。脂肪酸といって体の細胞壁を作るために必要な栄養素なんです。ただし動物性の油は、肥満の原因になったり、血液中の中性脂肪を高くするのでのでNGです。

 

おすすめは、オメガ3系脂肪酸と言われる油です。オメガ3系脂肪酸には、青魚に多く含まれるEPA&DHAと植物に多く含まれる亜麻仁油やえごま油があります。厚生労働省は1日1,000mgの摂取を推奨していますが、理想は青魚で500mgと植物で500mgという摂り方です。高血圧になったら、油の摂り方は徹底しなければなりません。毎日魚を食べられない!という場合にサプリメントを活用する手もあります。

 

主食を白米から玄米に変更

日本人なら、白米が美味しく思えるものですが、高血圧になると玄米や大麦を混ぜて食べる食事療法を行います。白米は血糖値を上げやすく食べ過ぎると太る原因になるので、消化の遅くミネラルが豊富な玄米や大麦を白米と混ぜて食べるようにします。味は少し落ちますが、高血圧の治療には欠かせない食事法です。

 

黒酢・生姜酢・レモン酢は欠かせません!

黒酢にはクエン酸が豊富で血圧を下げる成分として健康番組で頻繁に紹介されています。この黒酢をベースに生姜やレモンを漬け込んで、料理に掛けて食べると効果的と言われています。毎日お酢を摂り続けて血圧が下がったという人もいるほど!ダイエット効果も期待できるので肥満の人にはオススメです。黒酢の味が苦手な人はサプリメントの活用も有効です。

 

ほんの一部ですが、高血圧の食事療法をご紹介しました。この食事法は、高血圧が高目といわれた段階で始めるのが最も有効で、高血圧の予防には最適です。高血圧サプリメントの活用と合わせて、ぜひ食事療法も実践されることをお勧めします。